サイトマップ
トップページ
−巻頭特集
−映画情報
−音楽情報
−旅行情報
−グルメ情報
−電影つれづれ草
−アジア接近遭遇の旅
−インタビュー
−ニューリリース情報
−アジクロクリップ
−インフォメーション
−アジコのつぶやき
−アジア情報掲示板
−Japan
−Korea
−China
−Hong Kong
−Taiwan
−Philippines
−Vietnam
−Thailand
−Malaysia
−Singapore
−Indonesia
−India
−Nepal
更新日:2014.12.22
●『KANO −カノ− 1931海の向こうの甲子園』新春試写会ご招待券プレゼント!
(2014.12.22)
*終了しました
1月24日より新宿バルト9、他全国ロードショー
配給:ショウゲート(
公式サイト
)
お待たせしました! 台湾で2月27日から公開されて大ヒットを記録し、2度のアンコール上映という快挙を成し遂げている『KANO −カノ− 1931海の向こうの甲子園』が、ついに来春1月24日より日本公開となります。
本作は1931年、日本統治時代の台湾が舞台。それまで1勝もしたことがなかった弱小チーム、嘉義農林学校野球部が近藤兵太郎という名監督を迎えて成長し、なんと甲子園大会決勝にまで進出する熱血感動実話です。脚本&プロデュースは
『海角七号/君想う、国境の南』
『セデック・バレ』
のウェイ・ダーション監督。そして、野球経験のある俳優のマー・ジーシアン(ウミン・ボヤ)が本作で長編監督デビューを飾っています。
主演の近藤兵太郎役を演じるのは我らが永瀬正敏。その妻を坂井真紀。また、当時の台湾の治水事業に貢献した八田輿一役で大沢たかおも出演。そのほか、多数の日本人キャスト(スタッフも)が参加しています。そして、野球部のメンバーを演じるのは、皆、野球経験のある若者たち。特に「麒麟児」と呼ばれていたピッチャーで、攻守共に優れていたキャプテンのAKIRAこと呉明捷を、現役の大学野球外野手として活躍し、球界からも注目されているツァオ・ヨウニンが演じて俳優デビュー。試合シーンも見応えのあるものになっています。
3時間5分という長さをまったく感じさせず、最後まで感動で胸が揺さぶられる『KANO −カノ− 1931海の向こうの甲子園』。本作をいち早くご覧いただける試写会に、新春プレゼントとして
10組20名様
(増えました!)をご招待します。ご希望の方は
「お名前・郵便番号・送付先住所・電話番号」
を書いて、「KANO」のタイトルでメールをお送り下さい。
・日時:2015年1月14日(水)18:00開場/18:30開映(上映時間185分)
・会場:ニッショーホール(東京都港区虎ノ門2-9-16
日本消防会館
)
・交通:東京メトロ銀座線虎ノ門駅2番・3番出口より徒歩5分
・締切:
1月8日12時
着。送り先:
[email protected]
*応募者多数の場合は抽選となります。
●小説「泡沫の夏」が発売に!
(2014.8.1)
小説「泡沫の夏」1
明 暁渓 著
監修:田代親世/翻訳:本多由季
*7/25発売(新書館)
前回のアジクロピープルにご登場いただいた
田代親世さん
が、昨年出版予定とお話されていた人気台湾ドラマ「泡沫の夏」の原作本が、田代さんの監修によりついに発売となりました。7月25日に新書館より発売されたのは、全3巻からなる第1巻。この後も、8月23日に
第2巻
、9月に第3巻が発売予定となっています。発売を記念して、田代さんよりコメントをいただきました。
「あの台湾の人気俳優ピーター・ホーがこの小説に惚れ込んで、自らプロデューサーとなってドラマ化をしたほどドラマチックな小説です。大財閥の御曹司とトップスターが一人の新人女優を巡って繰り広げる狂おしくも切ない愛憎劇で、なんといっても3人の男女の拮抗する心理描写が面白い! とにかく男性たちの恋心が痛くて切ないんです。全3巻、読み応えありますよ」(田代親世さん)
2010年に中国&台湾の合作で作られたドラマ版で主人公の3人を演じたのは、バービー・スー、ピーター・ホー、ホアン・シャオミンでした。今よりもちょっぴり若い彼らが、韓国ドラマにも負けないドロドロの愛憎劇を演じています。全24話からなるDVD(
SET-1
/
SET-2
)も好評発売中。また、中国報道によると本作は映画化の話も出ており、男性2人は
『サンザシの樹の下で』
のショーン・ドウと中国でも人気の韓流スター、キム・スヒョンにオファーがされている模様。女優は新人のチャン・ユーシー(張予曦)の名前があがっています。さらに、監督候補として香港の大女優カリーナ・ラウの名前も。もし実現したら、これが初監督作。どうなるか、楽しみですね。
●『最後の晩餐』試写会ご招待券プレゼント!
(2014.1.14)*受付終了
3月1日よりシネスイッチ銀座、他全国順次公開
配給:CJ Entertainment Japan(
公式サイト
)
高校時代、お弁当がきっかけで出会った2人。料理が得意な彼は一流のシェフを目指し、彼女はその料理を盛るための食器デザイナーに。そして、ついにプロポーズの日、彼女は突然「5年後、もしお互いが独身だったら結婚する」と彼に宣告。デザイナーとして本格的に勉強するため上海へ旅発ち、5年の月日が流れる。彼は今や北京の3つ星レストランのイケメンシェフとして、テレビにも出る有名人になっていた。そして、彼女が個展のため北京を訪れることになり、2人は晴れて再会することになるのだが、なんと彼には婚約者が!?。
というところから、ストーリーが展開する『最後の晩餐』。初恋を胸に抱く2人をつなぐのは「トマトとじゃがいもと干し筍のスープ」。おいしい料理の数々と共に、前半はハラハラドキドキ、そして後半はせつない秘密へと進んでいきます。主演は中国で人気急上昇中のバイ・バイホーと台湾のトップスター、エディ・ポン。恋のスパイスとなる友人たちを、台湾のペース・ウーと中国の期待の新人ジアン・ジンフーが演じています。監督は『ラスト・プレゼント』のオ・ギファン。韓国の一流スタッフたちが手がけた本作は、中韓合作映画史上最高のヒット作となっています。
この珠玉のラブストーリーをいち早くご覧いただける一般試写会に、
10組20名様
をご招待します。ご希望の方は
「お名前・郵便番号・送付先住所・電話番号」
を書いて、「最後の晩餐」のタイトルでメールをお送り下さい。(応募期間が短いので、ご希望の方はお早めに!)
・日時:2014年2月3日(月)18:00開場/18:30開映(上映時間103分)
・会場:東映第一試写室(中央区銀座3-2-17
丸の内東映会館
7F)
*劇場ではなく劇場横の東映本社入口よりお入りください。
・交通:JR有楽町駅中央口より徒歩5分/東京メトロ銀座駅C6/C8/C9出口より徒歩2分
・締切:
1月27日24時
着。送り先:
[email protected]
*応募者多数の場合は抽選となります。
▼2015年
|<
▼2014年
|
▼2013年
|
▼2012年
|
▼2011年
|
▼2010年
|
▼2009年
|
▼2008年の
|
▼2007年
|
▼2006年
|
▼2005年
|
▼2004年